
このところ土日は決まって雨降りだったが、ようやく晴れてきた。少し時間が取れたので近くの山へ。
コースは道の駅 藤川宿を始点に一畑山薬師寺~牛乗山~山中城址という低山巡り。猛暑覚悟で決行しました。

道の駅 藤川駅に車を停めて出発。まずは歩道橋をR1で渡る。

関川神社から山に入る。燈篭を構えてまっすぐ延びる階段がなかなかカッコいい。

拝殿。手を合わせます。
関川神社は古くは「赤山大明神」と呼ばれて延命富貴の神として信仰されていたようだ。明治になって関山神社に改称された。祭神は天手力雄命・須佐之男命・仁徳天皇の三柱。

拝殿の右手に行くと奥宮へと続く階段がある。ここを登って行く。

樹林のトンネル。けっこう急なスロープを歩く。地面はコケむしていて滑りやすい。

奥宮に着く。奥宮・本殿の左側に神明宮、秋葉社が並ぶ。手を合わせます。

一畑山薬師寺にも立ち寄ってみる。このお寺はいろんな物に値札が付けられている。俗人化しすぎが鼻につく。横たわった涅槃像など見たかったが係員も多いし早々と退散。

奥の駐車場のほうへ歩く。こちらの駐車場は解放されていないようだ。

駐車場から牛乗山への入り口が見つからない。
YAMAPを見てルートを発見する。毎度のことながらYAMAPの精度には頭が下がる。案内の看板は無し。

牛乗山山頂。ここは砂礫の中に低い樹木が点在する不思議空間になっていた。三河地方の地殻変動を表している痕跡が残り、地質学上貴重なものである。市の天然記念物に指定されている。

石仏が並ぶ道を降りていく。

国道1号線を歩きます。炎天下。

季節の風物詩。ネジバナがあちこちに。

山中城址へは北側の入り口から入る。目立った看板も無く質素な獣柵。

雑草を掻き分けながら進む。

しばらくは雑草の中を歩く。おそらく定期的に草刈りしている道だと思うが、雑草の勢いの方が勝っているのだろう。

尾根に出ると「曲輪」の看板あり。山城ファンには優しいガイド。

石碑の建つ山中城址に到着。県下では最大級の規模を誇る戦国時代の山城である。

樹林の開けた東側の眺望。桑谷山ののっぺりした稜線が見えた。

ここから展望台のほうへ入っていく。遺構がしっかり残っている。

展望台からの景観。樹林が邪魔して今ひとつ冴えません。

一旦下っていきます。今回は運動不足解消も兼ねているので とにかく歩きます。

山城の東側をぐるりと歩く。炎天下の歩きで辛い。

アカメガシワ。これは雄花ですね。

コジキイチゴの実。たくさん成っていました。

再び山城に入る。こちらが正面玄関か。北側と違って整備状況はよろしい。有名どころの山城らしく旗も立っています。

山中八幡宮に立ち寄ります。緑をバックに立派な鳥居が映える。

境内に入ってすぐに樹齢800年の楠木がある。幹から二股に分かれ更に二股に分かれた形に圧倒される。

山中八幡宮拝殿。
境内には三河一向一揆の際に家康公が隠れたという鳩ヶ窟という洞窟もあるが今回はパス。

奥宮。玉垣の中には御神木が一本あるのみ。

旧東海道を歩く。今日は猛暑日だ。日影が無くて辛い。

対馬神社の鳥居が見えたが、線路によって参道が立たれた感じだ。


今回のゴール地点はラーメン屋「バイシャンタン」だ。久しぶりに名物の玉子キャベツ麺を食べる。滝のように汗が流れる。
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